鞍馬山について

鞍馬山は、毎日を明るく正しく元気よく積極的に生きぬくための活力を、本尊である尊天からいただくための道場であり、本来いつでもどこにでも存在する尊天の活力が、特にこの鞍馬山には満ち満ちているからである。 

京都府 鞍馬寺・鞍馬山

また鞍馬山は、心身ともに安らぐことのできる大自然の宝庫でもあり、山域全体を鞍馬山自然科学博物館苑として採取を禁じ、感謝の心で自然に接するように努めている。
春の花に始まって、全山緑に包まれ、やがて紅葉が山を飾り、冬は雪・・・、と美しい四季のめぐりの中に、古式豊かな年中行事が数多く修される。
古来「枕草子」などの文学にも登場し、牛若丸とのゆかりも深く、山内には千二百年の歴史を物語る由緒深い史跡が散在する。

鞍馬山は歴史・文学・芸術・自然の山でもあるが、中心はやはり信仰の山。
直々とそびえる老杉を見上げつつ精進する修行者は跡をたたず、八丁七曲がりの九十九折参道を踏みしめて尊天に祈る人の姿が昼も夜もたえない。
仁王門はいつも万人に向けて開放されているが、宗教にこだわらぬ鞍馬山だから寺の教えを押し付けはしない。
座禅・念仏・唱題・祝詞・ヨガ・・・各自の機根に応じ、それぞれの信ずる方法で自由に、尊天の霊気を受け、一人でも多くの人が真実にめざめ力強く生きてくださればそれでよい。

縁あって鞍馬山を訪れた方々が、尊天の活力に包まれて、すがすがしく心洗われるひとときを過ごされるよう希(ねが)っている。

※鞍馬山入山時に頂く鞍馬山案内書引用

と、書かれています。

わたしなりに書こうとも思ったのですが、鞍馬寺の方が書かれたことをそのまま掲載することが、みなさんに一番伝わると思い、引用させて頂きました。

わたし自身宗派が違うのですが、鞍馬山に来させていただくと、ほんとうに癒されるのですね!
鞍馬山を大切にして下さいね。

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