仁王門

仁王門 鞍馬寺・鞍馬山

1 仁王門(におうもん)

仁王門、山門ともいい、明治44年の再建ですが、左側の扉1枚は寿永の頃(1182〜4)のものです。
中に祀られている仁王尊像は、湛慶作と伝えられ、仁王門は俗界から鞍馬山の浄域への結界です。
邪な心を懺悔し心身共に清浄になるとの心構えで入りましょう。

仁王門をくぐるり、愛山費200円を払い鞍馬山に入山です。
正面に観音様の漣華から流れ落ちる、還浄水(げんじょうすい)で手と口を清めましょう。

石段を登ると、童形六体地蔵尊(どうぎょうろくたいじぞうそん)の前に出ます。
天心爛漫な子供の姿のお地蔵さんたちは、こどもが
「ほとけの子であり、天からの預かりものであり、親の心をうつす鏡」
であることを物語っています。

仁王門 鞍馬寺

鞍馬の仁王門です。

鞍馬寺 あうんの虎

阿吽の虎(あうんのとら)です。
狛犬ではなく、鞍馬寺は虎です。
虎は御本尊の一尊でもある毘沙門天のお使いであるといわれる神獣で、毘沙門天ご出現が、寅の月・寅の日・寅の刻であったことから、鞍馬山では特に大切にされています。

鞍馬寺 阿吽の虎

本殿金堂(ほんでんこんどう)前の左右も、阿吽の虎(あうんのとら)です。

「阿」は口を開いた形で物事の始まりを、「吽」は口を閉じた形で物事の終わりを意味し、「阿吽」で万物すべてを表しています。

仁王門 鞍馬寺

仁王門に祀られている、仁王尊像です。

鞍馬山山内案内所  

鞍馬山の山内案内所です。
ここで、愛山費200円を支払うと、鞍馬山の案内書が頂けます。

観音様 鞍馬寺  

正面にある、観音様の漣華から流れ落ちる、還浄水(げんじょうすい)です。手と口を清めましょう。

石階段  

観音様の横にある石段です。灯篭に火が灯ると、とても幻想的になります。

童形六体地蔵尊(どうぎょうろくたいじぞうそん)  

石段を登ると、童形六体地蔵尊(どうぎょうろくたいじぞうそん)です。

鞍馬山保育所  

童形六体地蔵尊(どうぎょうろくたいじぞうそん)の横に、鞍馬山保育所があります。
いつも子どもの笑い声や泣き声が聞こえ、とても楽しそうですよ。

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